I am UNIQUE, INIQUE
アイニークタ
イト頬骨縮小術
どの角度から見ても完璧に、
たるみが無く自然に
LINE UniqueINIQUE
アイニークの代表手術、タイト頬骨縮小術
頬骨縮小術の際に良く起こる合併症であるたるみを根本的に遮断して 45度頬骨の縮小効果は拡大化したアイニークの代表手術です。 アイニークだけの技術力で、目に見える結果はもちろん、 骨の接触面まで完全に手術して偽関節及び癒合不全を防止します。
まるで最初からきれいだったかのように
アイニークタイト頬骨縮小術
SCI評価国際学術誌に頬骨縮小術論文が掲載されています。

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たるみ発生を根本的に防ぐために、 頬骨体部を切除せずに 頬骨の再配置を通じて 頬骨を縮小する方法
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翻訳著書 Complementary Fat Grafting(2008)
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出版著書 Aesthetic plastic surgery of Asian face
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脂肪吸引術後、 初期代謝の変化と考察
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振動型脂肪吸引と 乳輪切開を通じてフルアウト法を 利用した女性化乳房の治療
たるみを基本的に遮断するために、頬骨体部を切除するのではなく、 頬骨の再配置によって頬骨を縮小する方法
正確な骨格分析のための3D CT検査

- 高速撮影速度で放射線被曝の程度を減らしたGreen16モデルの導入
- 骨格を立体的に診断することができる3D CT
- 正確な骨格診断に基づいて、輪郭矯正
特別な変化 アイニーク顔面輪郭
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ナチュラルな美しさを
追求する審美眼本来の美しさを生かし
自然な結果を志向します。 -
Let Me In・Thai
シーズン1~3執刀医韓国・代表美容整形プログラム
“Let Me In・Thai”ドクターズ -
韓国・保健福祉部
長官表彰受賞教科書と論文発表を通じて
認めた豊富な経験とノウハウ

商標出願
アイニークならではの技術力!
アイニークタイト頬骨縮小術 出願番号 : 40-2019-0090989
アイニーク頬骨縮小術のノウハウ
アイニーク頬骨縮小術 01
たるみ無く滑らかに
頬骨縮小手術で最大の悩みは、手術後に発生するたるみです。 アイニークは、骨の切除(resection)せずに骨の再配置(reposition)を通じて頬骨を縮小するため、 たるみの発生を遮断しました。
たるみはなぜ生じるのですか?
たるみは骨を切り取り、集める過程で発生する肉(軟組織)の集まりです。

アイニークでは、骨を切除せずに再配置させて軟組織固め、頬のたるみを根本的に遮断します。
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アイニーク頬骨縮小術の過程
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STEP1
頬骨体部とアーチに骨切り実行
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STEP2
前頬骨を中心に頬骨を内側に回転します。
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STEP3
頬骨を後方に押し入れます。
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STEP4
45度頬骨と後ろの段差を整え固定します。
アイニーク頬骨縮小術 02
45度頬骨を確実に縮小させどの角度から見ても完璧に
45度頬骨部位が後ろ入ることで(set back)、 どの角度からでもきれいな顔のラインを形成する立体的な手術方法です。

アイニーク頬骨縮小術 03
合併症を防止する最適な骨の接触面
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手術前の頬骨の形
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手術後のすっきりした癒合
骨を過度に切除した場合、骨の接触面が良くないために偽関節、癒合不全のリスクがあります。 アイニークタイト頬骨縮小術は、骨を切除しないため、骨の間の接触面が美しく、偽関節、癒合不全などの合併症の発生がありません。

一般的な頬骨縮小術
骨の一部を切除して偽関節、癒合不全が発生する可能性があります。

アイニークタイト頬骨縮小術
頬骨を内側に押し入れて再配置します。骨を削除しないので、早くて確実に癒合されます。
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再手術もアイニーク!
頬骨縮小再手術例 01
45度頬骨縮小の再手術例

骨を切除する方法で頬骨縮小手術を受けた方の再手術の場合です。 45度頬骨縮小効果が少なかったため再手術を行いました。

アイニークで骨を切除せずに頬骨を全体的に後方に移動する手術で再手術を行い、効果的に45度の頬骨が縮小されました。
頬骨縮小再手術例 02
頬骨偽関節による再手術例

頬骨を切除する手術後の癒合が正常に行われていない場合、骨の連続性を回復し、正常な構造に復元しました。
LINE UNIQUE INIQUE
自然な美しさに集中する
アイニーク美容外科
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5000件以上の目の手術、再手術執刀論、再手術まで 豊富な経験も持った美容外科専門医
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「LET美人タイ」 シーズン1~3執刀医
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保健福祉部長官 表彰受賞 教科書と論文発表を通じて認められたノウハウ
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顔面輪郭手術固有の技術力で 特許庁商標出願