I am UNIQUE, INIQUE
両顎手術
最小先矯正の両顎手術で矯正期間を短縮し、
0.5mm単位で繊細に骨を移動させます。
LINE UniqueINIQUE
両顎手術とは?
上顎と下顎の移動を通じて咬合と理想的な顔型を作る手術です。
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01
上顎水平切断術
上顎骨を水平に切断し、正常な位置へ合わせる手術です。 上顎手術の中、最も多く行われる手術方法であり、 無顎、しゃくれ顎、顔面非対称が現れる場合の矯正に適します。
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02
下顎矢状骨切断術/SSRO
骨を薄い2つの板に分離し固定する方法です。 初期の固定力が優秀で、手術直後にすぐ口を開けることが可能です。
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03
下顎垂直骨切断術/IVRO
下顎の骨の後ろ部分を上下に切断する方法です。 神経が外側の皮質に近い場合でも手術が可能であり、手術時間が短いです。手術後の約2週間の間、顎間を固定する必要がありますが、ピンや針金等の人工的な固定をしません。

CHECK LIST
両顎手術が必要な場合
- 顔の長さが長すぎる場合
- 顔面非対称が酷い場合
- 不正咬合を伴うしゃくれ顎の場合
- 歯列の中心線が合わない場合
- 下顎の発達により咬合が合わない場合
- 過度な突出口の場合
まるで最初からきれいだったかのように
アイニークの両顎手術ノウハウ
3D CTを通じて正確な分析と個人に合わせたカスタマイズ矯正方法を選択
正確な骨格分析のための3D CT検査

- 高速撮影速度で放射線被曝の程度を減らしたGreen16モデルの導入
- 骨格を立体的に診断できる3D CT
- 正確な骨格診断をパターンにした0.5mm単位での繊細な矯正
特別な変化 アイニーク 輪郭手術
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ナチュラルな美しさを
追求する審美眼本来の美しさを生かし
自然な結果を志向します。 -
Let Me In・Thai
シーズン1~3執刀医韓国・代表美容整形プログラム
“Let Me In・Thai”ドクターズ -
韓国・保健福祉部
長官表彰受賞教科書と論文発表を通じて
認めた豊富な経験とノウハウ
アイニークの両顎手術
両顎手術と矯正
矯正期間を短縮する最小先矯正の両顎手術
両顎手術だけではなく手術前後の矯正が結果に大きな影響を及ぼします。 アイニークでは矯正期間を短縮して手術効果を拡大化する最小先矯正の両顎手術を行います。

先手術の両顎手術
手術を先にして、手術後の1年程度術後矯正をする方法です。矯正期間が短くなる効果はありますが、すべての患者様に適用が難しく、歯並びが悪すぎる場合には、それによる再発の可能性があります。

先矯正の両顎手術
手術の前に矯正を1年以上して手術をし、再び術後矯正をする方法です。矯正期間が長いため不便です。

最小先矯正の両顎手術
手術の前に短く1、2か月程度術前の矯正を通じて不安定な歯並びをある程度整えてから、手術をした後、術後の矯正をする方式です。先矯正の長所である安定した手術結果維持と先手術の長所である矯正期間短縮の全てを得ることができます。
繊細な手術技法
0.5mm 単位での繊細な骨の移動
矯正計画と3D CT検査結果を十分に考慮して05mm単位で骨の移動量を決めます。 計画によって型取りした石膏でモデル手術を行い、結果を予測して手術の正確度を高めます。

01手術前の検査
X-ray 3D CT検査 矯正科の所見

02手術の計画
検査結果及び矯正予後を考慮して骨の移動量を決定 石膏模型でモデル手術を行い、手術結果を予測

03手術後の管理
手術直後から1時間単位でのチェック 矯正科との持続的なコミュニケーションを通じて咬合及び結果完成
LINE UNIQUE INIQUE
自然な美しさに集中する
アイニーク美容外科
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5000件以上の目の手術、再手術執刀論、再手術まで 豊富な経験も持った美容外科専門医
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「LET美人タイ」 シーズン1~3執刀医
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保健福祉部長官 表彰受賞 教科書と論文発表を通じて認められたノウハウ
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顔面輪郭手術固有の技術力で 特許庁商標出願